新型コロナウイルス対策でマスクをするようになり、マスクにファンデーションがつくのが嫌で、最低限でしか化粧をしていない。でも、鏡で自分の顔を見る時間は以前より長い、右顔眉毛下から大きなシミが目立つ。若い時に日焼け止め全くせずに外出していたし、海水浴行っても日焼け止めなんて塗ることなく焼いていたし娘２人には日焼け止めだけは塗るようにと。
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取り返しつかない。娘たちはフィールドホッケーをやっている。(長女は過去形だが)夏は日焼け止めを塗っても汗で流れてしまい、何度も塗り直すがやはり流れる。顔に日焼け止め塗るが汗で流れ目に入って痛い。らしい。日々、新しい日焼け止め情報を友人と交換しては、ドラッグストアーの日焼け止めコーナーで品定めをしている。
しかし、日焼けの心配な時期が終わると肌は白く戻っている。若いって、素晴らしい。
私といえば、どんなことをやっても、出てきてしまっているシミが消えることはない？ビューティーアドバイザーのお姉さんたちに色々 、奨められはするが、お値段もお値段だけに、即決できない。化粧品も本当に新しい物になり、効能も素晴らしくなっている。でも、やっぱり、行きつくところは若い時に対策しておかなくてはいけないんだろなー。娘たちよ。母のようなシミはつくるな。化粧とって鏡見るのが怖いのは辛い。